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ミルカちゃんと初デート💕後編

最初はよそよそしかった二頭でしたが、時間が経つにつれ、小さい頃の事を思い出してきたのか、だんだんと興奮し始めました。

最初、積極的なのはミルカちゃん(リードの色:赤)でした。
何度もレックス(リードの色:紫)に近寄って行き、攻撃を仕掛けては反撃されます。
ミルカちゃん攻撃1

そして、ミルカちゃんは「降参しました。」と言わんばかりに頭と身体を地面に付けます。
201702051653341dc.jpg

でも、これは実は降参のポーズではなく、隙をついて攻撃してやろうという作戦で、低い位置からレックスに飛びかかります。
ミルカちゃん反撃
本気で噛んではおらず、しっぽは常にビュンビュン嬉しそうに動いているので、止めずに様子を見守りました。

だんだんヒートアップしてきて、ガウガウ、ワンワン、と声も大きくなり、周りの人達も何事かと注目し始めますが、そんなことはお構いなしに二頭はガウガウじゃれあいます。
猛スピードで、逃げては追いつかれ、またじゃれ合い、そして逃げるを繰り返していました。

そして、それをサポートしたのは子供達。
ミルカちゃんちの二女ちゃんと我が家の二女みんみんでした。
2人は、ここに来るまでにレックスが逃亡した事をよく知っているので、リードを決して離すまいとしっかり握りしめ、できるだけ二頭の好きに行動させてあげようと、走って走って走りました。
駆け回る
その早いこと、早いこと。
駆け回る2
みんみんは、直前に足がガクガクになって歩けないほどの状態になっていたのに、よく走りました。

そうやって、2頭はどんどん打ち解けていき、息も合うようになってきました。
息ぴったり1

息ぴったり2

息ぴったり3
並んで歩けるようになり、

息ぴったり4

息ぴったり5
同じ方向を見つめ、すっかり仲良しです。

身体が小さいミルカちゃんは、いっぱい走ってお疲れモード。
一方で、レックスはどんどん積極的になり、ミルカちゃんに何度もガウガウ攻撃を仕掛けます。

あたりも薄暗くなってきて、そろそろ帰りましょうか、となったタイミングでも、まだガウガウ、ガウガウ。
攻撃をしかけては、迷惑がられ、それでも負けじとガウガウ、ガウガウ。
レックス、しつこくい男の子は嫌われちゃうよ~。

レックスにとっても私たち家族にとっても名残惜しいお別れになりましたが、また会うことをお約束して、別れました。
帰りの三キロの道のりは、悲壮な面持ちで向かっていた行きの道のりとは打って変わって、3人でミルカちゃんとの思い出話に花を咲かせて、楽しく帰ることができました。

ミルカちゃん、次お会いするときまで、レックスのこと覚えていてくださいね!!




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ミルカちゃんと初デート💕前編

今日はレックスの兄妹、ミルカちゃんとの初デートです。
(飼い主様に許可をもらったので、名前、初公表です)

公園へ行く途中で起こってしまったレックスの逃亡のせいでガクガクになった脚をなんとか制御しつつ、リードをしっかり握り締め、待ち合わせの公園へ向かいました。
思い出の場所に到着し、待つこと約30分。
(思い出の場所:
http://bomochan.blog.fc2.com/blog-entry-130.html

レックスにそっくりの可愛いコイケルが近づいてきました!

レックスよりふた回りぐらい小さくて、可愛らしいミルカちゃん。
迷子札用のチェーンを首から下げていて、とてもお洒落です。

レックスは兄妹の中でも大きく産まれてきて、ミルカちゃんは小さく産まれてきたと聞いています。
同じタイミングで産まれてきたのに、こんなにサイズが違うんですね!
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ミルカちゃんとレックスは最初は、「散歩中に出会った他所のわんちゃん」というスタンスで、よそよそしく接していました。
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一方で、飼い主同士は大騒ぎです。
コイケルに会うというだけで、大興奮してもおかしくないのに、兄妹なんですよ。
嬉しくてしょうがありません。

普段なら、そっと手を差し伸べて、近づいて来てくれるのを待ってから仲良くなろうとするのが、初めて会うわんちゃんに対するマナーだと思いますが、ブリーダーさんの「アレポとしあわせマイレージ」ブログで何度も何度も動画再生をしてみていた兄妹わんちゃんとやっと会えたのです。

ミルカちゃんとは初対面なのに初対面だとは思えず、いつも仲良くしているわんちゃんに接するように、もう、大はしゃぎで、ミルカちゃんに近づいていきました。
他の犬なら警戒したり怖がったりしちゃうシチュエーションだったと思うのですが、さすが人懐こいコイケルホーンディエ。
ミルカちゃんは怖がらずにしっぽをフリフリ、しっかり、答えてくれました。

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ミルカちゃんとレックスは、二頭で匂いをかいだりしながら、その場を回り始め、絡まったリードをほどいては、また絡まり、またほどく、を何度も繰り返しました。
201702051653309b4.jpg

そんな時、二手に分かれていたミルカちゃんのご家族が遅れて登場されました。
ミルカちゃんは喜びのあまり、土の上でお腹を見せて転がったので、綺麗だったミルカちゃんの白い毛はほんのりグレー色になってしまいました。
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そんな姿を見て、またもや私たち家族は、レックスとそっくり〜、とか、綺麗な毛が汚れちゃった〜とか大騒ぎしてしまいました。
そんな興奮がミルカちゃんとレックスに伝わってしまったせいか、匂いを嗅ぎあっているうちにともに過ごした3ヶ月間の日々を思い出したせいか、ワンコ達もちょっとずつヒートアップしていきました。

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それはそれは楽しそうに、じゃれ合い始めたのです。
(長くなってきましたので、後半へ続きます)



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レックスの逃亡😣

待ちに待ったこの日がやって来ました。
レックスが、3ヶ月間、寝食を共に過ごした兄妹と再会するのです。
正確に言えば、兄弟というよりは、同時に産まれた7頭のうちの2頭なので、双子ならぬ七つ子ですね。
離れ離れになってから、2ヶ月と3週間が経っています。

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朝からみんな、ソワソワして落ち着きません。
午後2時に我が家から3キロ先の公園で待ち合わせなので、それまでの間、レックスには、体力を温存させてあげるべく、なるべく、サークルの中で過ごしてもらいました。

レックスは退屈でつまらなさそうでしたが、じっと耐えてもらい、いざ出発。
メンバーは、ママと二女みんみんと三女あんちゃんの三人です。
家を300m程行ったたところでママは忘れ物に気が付き、レックスをみんみん(とあんちゃん)に預けて、1人で家まで走って帰りました。
普段は、絶対にみんみんとあんちゃんだけに任せたりしないのですが、この日は時間ギリギリだった事と、少し浮き足立っていたせいで、ほんの少しの距離だから大丈夫だろうと油断していました。

忘れ物を持って、2人の待つところへ駆け寄って行って、あと5m程の距離まで近づいて行ったその時、事件が起こりました。
しっぽを激しく振ってこちらへ向かってくるレックス。
誰もが、いつもの様にママに向かって甘えてきて、抱きついてきて、お腹を見せるだろうと思っていたその時。
リードがみんみんの手元から離れました。
レックスは一目散にママの側をすり抜け、誰も居ない方向へ全速力で走り出しました。
必死で3人で名前を呼びながら追いかけますが、全く追いつきません。
バックで駐車しようとしている車の後ろをすり抜け、どんどん走って逃げます。

みんみんもあんちゃんも半泣き状態で、金切り声をあげながら追いかけていますが、振り返りもしてくれません。
そして、心が張り裂けそうになったその時、レックスが我が家の前で立ち止まりました。
レックスは、家に向かって走っていたのですね。
午前中に構ってあげられなかったことで拗ねてしまっていたせいもあるのでしょう。

みんみんの足は震えてガクガク。
あんちゃんの心臓は、ドキドキしすぎて痛くなってしまってます。

全員が自分達の不注意さを反省するとともに、怪我をする事なく無事に私達の元へ戻ってきてくれたことに安堵しました。

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今まで、何でもないタイミングで名前を呼びすぎていたのでしょう。
あるハウツー本には、名前は本当に嬉しいタイミングでしか呼んではいけない、と書いてありました。
何でもないタイミングで名前を呼びすぎると、名前に反応できなくなってしまうのですね。

あと、止まれ!(ストップ!)をもっと徹底的に覚えさせておくべきだったのでしょう。
今まで、フードがあるところでは完璧にできていた「止まれ!」も今回は何の効力も示せませんでした。
これからは、こういう場合に備えて、もっときちんと対策をとらなければいけないと反省しました。

そして、二度とリードを離すまいと、しっかりリードを握りしめ、兄妹とのデートに向かったのでした。


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