04
1
2
3
4
5
6
7
8
9
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

レックスの去勢手術~前夜編~

レックスの去勢手術前日のことです。

病院からもらった手術前の注意書きには、
前日の夜は18時までに食事を終え、それ以降は何も食べさせないでください、とあります。

20170212143519959.jpg

実は、最近、レックスのことで悩んでいる事がありました。
食糞です。
留守にしている時のウンチはかなりの確率でなくなってしまっています。
在宅中でも、ちょっと目を離した隙に排便してしまうと、食べてしまいます。

201702121435137ec.jpg

動物病院に電話して、もし18時以降にウンチを食べてしまうとどうなるか聞いてみたところ、手術は延期になります、と言われました。
レックスには、1度目の発情期が来る前に手術を終わらせておきたかったので、できれば、今回、何としてでも手術を迎えたいと思っています。
いつも行っている動物病院は、人気のある病院なので、今回の予定日を逃すと、次に予約できるのは数か月後になってしまいます。

まだパピーのレックスは一日に多い時で4~5回もウンチをします。
さっきしたから大丈夫と安心できず、続けてすることもあります。

食事禁止タイムの18時以降、片時も目を離すことの無いよう、家族全員で交代しながら、レックスを見守りました。
心配なのは、夜中と朝方です。
最近のレックスは、朝、新聞配達の音や鳥の鳴き声などで目を覚まして、ウンチをしてしまい、食べてしまうのです。

20170212142220827.jpg
何としてもそれを避けるべく、二女みんみんと私の二人で、レックスのサークルの横に布団を敷いて付き添い寝することにしました。
2人とも必死だったので、ちょっとした物音にも敏感に反応し、トイレトレイをチェックしました。
レックスは必ずトレイの上で用を足してくれるので、トレイの上に出ていなければ安心です。
時々、トイレトレイの横に設置している水を飲むために出て来て飲んでいましたし、おしっこをする事もありましたので、その度に様子を見守りました。
そして、朝5時半ごろ、起き出してきて、尻尾を振って構ってアピールしてきましたので、そろそろうんちをするに違いないと、片時も目を離さず見守りました。
みんみんと交代でトイレに行き、見守り続けて30分後、無事に目の前でうんちをしてくれました。
さっと片付けることができ、峠をこえることができましたが、まだ油断はできません。
ここまできたのですから、何としても次の食糞も阻止しなければなりません。

しかも、朝からは水も飲ませてはいけません。
病院へは11時半に来るように言われています。
飲食禁止のレックスの横で、人間の朝食をさっと済ませました。
レックスは人間の食事には興味がないので、後ろめたさを感じる必要はないのですが、何となく気まずい心持ちで食べました。
その後は、時間が来るまで、喉が乾かないように激しい運動を避け、ゆったりとした時間を過ごしました。

夏だと、普通にしているだけでも喉が乾いてしまうでしょうから、今が冬で良かったです。

20170212142222b56.jpg

なんとか病院に行く時間になり、りここと二人で車で出発。
空腹のまま車に乗せられたレックスは、途中で胃液を吐いてしまいました。
ここへ来て、まさかの試練です。
ここまで飲まず食わずで過ごして来れたのに、ここで嘔吐物を食べてしまっては全てが台無しです。

とはいえ、私は狭いクネクネ道を運転中で停車スペースはありません。

りここが必死で吐いたものを食べないように、阻止して片付けてくれました。
といっても、前述したように、クネクネカーブの道です。
りここも下ばかり見ては酔ってしまいます。
私も狭い道を運転中で必死にも関わらず、何の準備もない後部座席にナイロン袋やティッシュを渡してあげないといけなくて、必死です。
各自がそれぞれ必死の思いを抱えながら、やっとの思いで病院に到着。

レックスは吐いたものを少し舐めてしまいましたが、まあ、もともと胃の中にあったものが、胃の中に戻っただけのことなので、良しとしてもらえました。
ヒヤヒヤの連続でしたが、なんとかここまで来られて良かった。
安心感と疲労感、色々な感情を胸に抱きながら、診察室に入って行きました。

長くなってきましたので、次回に続きます…
関連記事

theme : 犬との生活
genre : ペット

Secret

IMG_0623[1]

リンク

IMG_0620