04
1
2
3
4
5
6
7
8
9
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

カイコが産卵!

りここの学校の理科の授業でかいこを育てています


一人あたり、小さなカイコを約4匹もらい、各自で飼育し、マユを作って蛾になるまで見届けるという学習内容です


毎朝・毎晩、学校の畑で育てている桑の葉を取ってきて、食べさせます


桑の葉は、木からもぎ取るとすぐにしおれてしまい、カイコはしおれた葉は食べませんので、出来るだけ多くの回数、新鮮な葉を入れてやると大きくなります


りここは、毎日、毎日、頑張って育てました


頑張ったおかげで、小さかった幼虫は7cmぐらいの大きな幼虫になり、その後、糸を吐き出してまゆを作りました


家族全員でまゆが出来上がっていく様子を観察し、大事に大事に見守りました。



約2週間後、まゆから成虫(カイコガ)になりました。



りここの育てたカイコは全てメスだったので、オスを育てたお友達からカイコガを借りて、交尾をさせたところ、たくさんの卵を産みました



話がここで終わると、めでたしめでたしで良かったのですが、残念な事にまだ続きます


普通は、冬を越さないと、カイコは卵からかえらないはずなのですが、ある日、虫かごの中に大量にうごめくものを発見


よく見ると、なんとまあ、卵からカイコがかえってしまっているではありませんか。


 


とりあえず、放っておくとかわいそうなので、りここはあわてて、桑の葉を取りに行き、えさやり開始


こうなると、もう、後にはひけません


さあ、さあ、今後、どうなるか、だんだん予想がついてきましたよね〜。


最初は、小さな虫かごひとつで育てていましたが、大きくなるにつれ、とてもじゃないけど、育てられなくなり、段ボールに移しました。



どんどん増えます。



どんどんどんどん増えます。



大量に桑の葉を取ってきても、1時間後には食べ尽くされてしまいます


今現在、大きい物でも2cmです。


これが全匹7cmの大きさになるまで育てるとなると、段ボールが何箱要ることになるのでしょう


 


どうしましょう。


どうすればいいんでしょう。


クラスのお友達に、何匹かもらってもらえないかと相談をしましたが、全員から断られてしまいました


学校の理科の先生に相談しましたが、


「う〜ん、もう、これからは〜、ちょっと自分で考えて。」


と突き放され、


クラスの担任の先生に相談しましたが、


「桑の木に逃がしちゃえば〜?」


という、生態系を無視した発言をされ、すっかり、困り果てています。


 


はてさて、どうしたらいいのでしょう?


いいアイデアがあったら教えて下さい。


 


明日から私の実家に帰省します。


しばらくの間、おじいちゃんとおばあちゃんに預かってもらう事になっています。


 


1ヶ月ほど前に、おじいちゃんにその相談をしたとき、「じゃあ、おじいちゃんが食べちゃうぞ!」と冗談で言われて、おろおろ本気で心配していたりここですが、


今では、「お願い、おじいちゃん、食べて〜」と言っています。


おじいちゃん、もはや、解決方法はただ一つかもしれません。


味は保証出来ませんが、よろしくお願いします

かたつむりの卵!


みんみんが大好きなかたつむり!


夏休み中、長期間、家を留守にしていたため、おじいちゃんとおばあちゃんに預かってもらっていました。


東京に戻ってきてからもなかなか取りにいけず、先週末にようやく取りに行く事が出来ました


 


さて、そのかたつむり。


おじいちゃんのおうちで美味しいお野菜をたくさんもらったお陰か、大量の卵を産みました!


初めて見る、かたつむりの卵にみんなみんな興味津々でした。


というか、そもそも、かたつむりが卵から孵る生き物だったなんて、初めて知りました


初めてみるその卵は、直径2mmほどの白っぽい色で、丸い形をしていました。



上の写真の下の方に写っている小さな丸い粒ですが、わかりますか?



こちらの写真では、上の方に写っています。


 


一体、いくつ産卵したのかわかりませんが、土の表面だけではなく、土の中までぎっしり大量に卵があります。


これらの何割が孵るのかわかりませんが、1割でも孵ったら、大変な事になりそうです


 



こちらは、孵ったかたつむりです。大きなカタツムリの横に、赤ちゃんかたつむりが2匹居るのですが、わかりますか


 



ちょっと、調べてみたのですが、カタツムリの殻には右巻きのものと左巻きのものがあるようです。


上の写真で殻が写っている4匹中、右端の2匹と左端の1匹は、左巻きのかたつむり、真ん中の1匹は右巻きのかたつむりのようです。


日本にいる多くのカタツムリは、右巻きらしく、左巻きのカタツムリは少数派のようです。


殻の向きは遺伝するようなので、産まれてくる赤ちゃんはほとんどが左巻きになりそうです。


 


 



かたつむりの写真を撮っていると、中の1匹が猛烈に存在をアピールしてきました。


触覚を盛んに伸ばしてきて、「私を撮って〜」と言わんばかりです。


その時、「???!」


2本の触覚の下に、もう2本、触覚を発見


いや〜、びっくりしました


ご存知でしたか?


実は、常識だったりするのかしら?


私は全く知らなくて、触覚は2本だと思っていたのです!


本当は、触覚が4本あるんですね!


私、カタツムリを飼い始めて随分と経つのに、初めてしりました


 


触覚4本は大きな触覚2本と小さな触覚2本にわけられます。


大きな触覚の先には、目がついています


その下にある、小さな触覚は、匂いを感じる役割を果たしているそうです。


かたつむりには耳がなくて、音が聞こえないので、大きな音がしても触覚を引っ込めないんですって。


ちょっと、以外ですね。


 


さて、カタツムリは、雌雄同体なんです。


1匹で、パパとママの両方の役割を果たします。


最近、あんちゃんは、金魚とかすずむしとか、生き物が飼育ケースに入っているのをみると、「どれがパパとママなの?」って聞いてきます。


いつもは、ちょっと体の大きそうなのを見つけて、これがパパかな〜、こっちがママかな〜って答えているのですが、カタツムリに関しては、全部がパパとママなんですよね!


あんちゃんに、張り切って説明してあげると、


「すっご〜〜〜〜い!!!」ってびっくりしてくれました!


予想外に、いい感じのリアクションで、ママは嬉しかったのですが、いつもはよくしゃべるあんちゃんなのに、それ以外は一言も発せず・・・。


実は、意味が通じていなかったかもしれませんね・・・


 


かたつむりの今後については、また、ご報告します!



トンボさん,巣立つ!


先日、1匹がトンボになったとご報告しましたが,残りの1匹も無事にトンボになりました。


 


今朝は寝坊してしまい,5時頃に起きたので、ヤゴはすでに羽化していました。



でも、羽は白っぽい色で,まだ閉じたまま。


出てきた直後のようでした。


この時に動かしてしまうと、うまく羽を広げられなくなってしまうかもしれないので、注意しながら撮影しました。


またまた、感動


ヤゴさん,無事に育ってくれてありがとう


本当に嬉しいです。


また、学校のプールにタマゴを産みに帰ってきてね〜


来年もトンボさんの子供を育てさせてね〜


 


さて、さて、こんなに素敵な感動を与えてくれたヤゴの飼育でしたが、3姉妹の間でちょっとしたトラブルがありました


最初のヤゴが羽化した朝のことです。


長女はヤゴの抜け殻を飼育ケースのふたに乗せたまま,ベランダの床においておき、もう1匹のヤゴのお世話をしていました。


その横でカタツムリのお世話をしていた二女が、そのフタをひっくり返してしまったのです


その拍子に、抜け殻が二女の足に乗ってしまい、払いのけた後、あろうことか踏んづけてしまったのです


長女は、それはそれは怒りました泣きました叫びました


記念に、大事に抜け殻を取っておきたかったそうなのです。


 


でも,二女はわざと踏んづけたわけではないですし、長女が抜け殻を大事にしていたなどと知らなかったのです。


長女の気持ちを知った二女は、心をこめて謝りました。


でも、長女の心には届かず、悲しみのあまり、大号泣を続けたまま、ふて寝してしまいました


そして、ひとしきり眠らせた後、起こした時もまだ泣き続けていました


そんなに、そんなに、悲しかったのね。


大事に育てたヤゴの抜け殻ですものね、宝物だったのね。


辛かったね・・・


 


パパとママは、長女が可哀想で,可哀想で、もう1匹のヤゴがトンボになる日を、心待ちにしていました。


長女の為にも二女の為にも、なんとか抜け殻をもう一度、手に入れさせてあげたい!と。


そして、その夢が今日,叶ったのです


良かった


本当に良かった


 


それなのに、それなのに、長女が登校した後の、ベランダの写真です。



・・・・・・。


フタの上に乗っている、黒っぽい物はまぎれもない、ヤゴの抜け殻です。



・・・・・・。


あんなに、泣いて大騒ぎしたのに、またもや放置・・・。


しかも、前回、二女に蹴られた時と同じ状態で放置し、そのまま登校・・・。


はあ〜


今度は,抜け殻がどうなっても、ママは慰めてあげませんからね!


もう、知りません


 


 

トンボさん、誕生!


長女が飼い始めたヤゴ。


その後,ママだけがお世話をする日もありましたが、長女も頑張ってえさやりを続けていました。


最初3匹いたヤゴは、早い段階で2匹になってしまいましたが、2匹は何事もなく元気に育ってくれています。


 


ある日,毎日えさやりに使っていたピンセットが紛失。


おそらく、三女がベランダから投げ捨ててしまったと思われます(ベランダの下は人が立ち入れないようになっていますので、ご安心を・・・)


ピンセットがないので、割り箸を使って、餌やりを試みましたが,ヤゴは全く興味を示してくれません。


割り箸のにおいが嫌なのかしらと、ピンセットを買いにいこう思っていたら、学校のヤゴのうちの1匹ががトンボになったと長女が報告してくれました。


 


ヤゴは、羽化する前の数日間は餌を食べなくなるようです。


もしや、もしやと待つ事、3日。


とうとう、我が家のヤゴも見事なトンボになってくれました〜



感動です


すごいです


あんな小さなヤゴが、こんな立派なトンボになるんですね。


最初は,怖くておそるおそるしかお世話できなかったのに、今ではすっかり我が家の一員になっていました。


このトンボさん,パパの指先から元気に空に向かって飛んでいきました。


鳥に食べられるんじゃないよ〜。


元気でね〜


 


さて、みんなで、すがすがしい気持ちでヤゴを見送った早朝、二女だけは布団でいつまでもゴロゴロしていました。


何度か、起こしにいったのですが,「トンボなんか見たくないもん!」と言ったので,放っておいたところ、トンボさんが巣立っていってしまったのです。


寝起きの悪い二女。ほんとはトンボが見たかったはず!


二女にも見せてあげたかったな。


もう1匹のヤゴさんも無事にトンボさんになってくれますように。


その時は、家族全員で感動を分ちあいたいです

長女、ヤゴを飼う!part2


長女と購入したえさは、写真のように、冷凍された赤虫がブロックにわかれていて扱いやすそうです。



ところが、この赤虫を解凍して、ゆらゆら〜とゆらしてみても、全くヤゴは興味を示してくれません。


 


長女が学校で聞いてきた話では,ヤゴは、おなかがすくと、共食いをするそうです。


一刻も早く、えさを食べてもらわないと、共食いしては大変です。


 


何度もゆらゆら〜を繰り返しますが,全くだめ。


やっぱり生きた餌しかだめなのかしら・・・。


でも、生きた餌は冷蔵庫で保管しても4〜5日しか生きられないらしいのです。


なんとか、冷凍の赤虫を食べてくれないかと、ネットで色々検索していると、冷凍の赤虫をヤゴに食べさせている動画を発見!


動画では,ヤゴの目の前ほんの1〜2ミリぐらいのところでゆらゆらさせています。


私は、目の前1cmぐらいのところでゆらゆらさせていました。


 


早速、動画のとおりにゆらゆらさせてみると、ヤゴが、ぱくっと赤虫にかみつき、そして、もぐもぐむしゃむしゃという感じで食べてくれたのです!


すごい、すごい!感動です。


思わず、「かわい〜!」と思ってしまいました。


最初は、毛嫌いしていたヤゴですが,たったの1日で可愛いと感じるようになってしまったのです。


ほんとにびっくりです。


子育てしていると、いろんな経験が出来てほんとに楽しいですね。

IMG_0623[1]

リンク

IMG_0620